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「if you like?」– Part 2 –

「if you like?」とは、私たちの新しいリサイクルの在り方。

「if you like?」 第二回目のパートナーは
グラフィックデザイナー:佐藤 卓さんによる「デザインの解剖展」
佐藤卓さんが、展示会で使用したアクリルの特注フレームと、かつて愛用されていたシャープペンシルをご出品いただきました。
シャープペンシルに関しては、抽選販売とさせていただき、応募者様のコメントを元に、佐藤卓さんご本人に選出していただきました。

以下、選出された方の応募コメントです。
「息子が佐藤卓さんの出演されたNHKの番組を見て、グラフィックデザイナーになりたいと言い出しました。まだ美大受験も先のことですが、デザイナーになるためのお守りになればいいな…と思い、応募します。当選しますように。」

そして、当選者様あてに、佐藤卓さんからの
「息子さんの未来のためにお使いいただきたいと思います」
というコメントとともに、シャープペンシルをお送りさせていただきました。

無事にお送りさせていただき、我々の役目は無事に果たせた、と思っていたところに、
当選者様から、こんな暖かいメッセージをいただき、あまりにもステキで、あまりにも嬉しくて、佐藤卓さんにも、そして、いつもPASS THE BATONを応援してくださっている皆さまにも、なんだか、どうしてもお知らせしたくなってしまったのです。

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pass the batonの皆様 へ

長野県のSと申します。
昨日、予期せぬ宅配便が!!!
もしかして・・・と、そ~っと開けてみると丁寧なお手紙。
あ~こんな事ってあるんだな。これをサプライズと言うんだな。
と胸が高鳴りました。

pass the batonさんを知ってから2ヶ月ほどになりますが、今まで何回かお買い物をし、
そのたびに、使われてエネルギーに充ちた品物や、大切にされ時を過ごしてきたモノ達と、そのストーリーに感動してきました。

今回は、添えられたあたたかなお手紙と、あこがれの佐藤卓さんからの
メッセージに特別な力をいただいたような非常に不思議な気持になりました。
荷物の開封は手紙までとし、息子の帰宅を待って彼自身が開封。
無事に「バトン」を受け取りました。
このバトンをお守りに、ゆっくりと夢に向って歩き始めた高校1年生です。

写真等をブログにアップしたい衝動に駆られますが、
お守りの効き目があせないように、pass the batonさんと我が家だけの秘密にしたいと思います。

息子より
「将来、佐藤卓さんと肩を並べるようなデザイナーになることを夢みて頑張りたいと思います。ありがとうございます。」
↓バトンを受け取る彼の手
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既にある誰かの技術、今の私の価値、将来の誰かにとっての大事。

Pass the Personal Culture.
New Recycle.
Pass the Baton.