2010 February 09

朝早かったから、今日は少しゆっくりしてます。
買い付けたモノをちょっと紹介。
写真の一見シルバーにも見えるちょっと不思議な質感のガラスたち。メルキュールガラスです。
メルキュールガラスは18世紀~19世紀、銀に似せて作られた、鏡仕上げの吹きガラス。
銀の代用品として使われていたものです。
当時フランス等宮廷で使われ、その後各国に伝わりました。
今ではアメリカなどでも安価なモノが作られていたりします。
一番右の燭台は19世紀のモノ。後は伝わっていったものでしょう。ろうそくの火もきれいですが、シルバーとはまたひとあじ違う経年変化は見ているだけでも独特な魅力があります。

金の台座、3点です。こちらも19世紀のモノ。大きい台はやや傷が見られますが、全体的に状態も良く、当時から大事に使われていたモノと想像できます。
完全にお店のディスプレイとして、と考えてます。オブジェを飾るのに、良い引き立て役になってくれそうです。

こちらは片山さんの変なものコレクションではありませんが、猪の入れ物です。
フランス製でおそらく50年代と聞きました。
何に使うかといえば、レストラン等でお肉のパテを入れておくものだそうです。
これ結構大きいので、業務用としても2~3日分はありそうですね。
顔立ちが凛々しくお店の良いオブジェとしても使用されていたんでしょうね。


































