PASS THE BATON MARKET Vol.20 会期終了!
次回開催に向けて、出展企業/協賛企業を募集中!
4,175 people empathized with us,
24,950 goods were passed the baton to someone.
2025年12月13日(土)~14日(日)、「倉庫に文化に 光を当てれば、」というテーマのもと、コクヨ東京品川オフィス「 THE CAMPUS 」にてPAS S THE BATON MARKET Vol.20を開催しました。このテーマに共感してくださった、初出展12ブランドを含む総勢67ブランドで皆さまをお迎えしました! 2日間で4,175名の方々にご来場いただき、企業のデッドストックや規格外品、伝統的工芸品などもっと光が当たるべきプロダクトたち、24,950点もの商品をご来場の皆さまに届けることができました。 そして今回も能登半島地震の被災地支援として、オウエン入場料を設けさせていただきました。ご来場の皆さまからいただいた寄付金は、「一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会 産地支援のための募金」にお渡しします。今回の寄付に関するご報告は後日公開予定です。
Vol.20の目玉企画は、「FASHION LOVER’S BAZAAR」。2階ホール・COREには、冬のファッションにあたたかさと彩りを添えてくれるファッションアイテムたちが大集合。
初出展の「KURODA TEBUKURO」では発色のきれいな革やウールの手袋からカジュアルなスタイルにもマッチするものまで、バリエーション豊富な手袋を多数ご用意。気温がぐっと下がりひときわ寒さが増した会期中、思わずすぐに使いたいアイテムとして「northpeace farm」のカシミアのマフラーやカットソーなども含め、あったかアイテムたちは大人気でした。その他、「LIGNESPRING」のサングラスや「移動帽子屋AURA」の個性豊かな帽子、「H.P.FRANCE」の心ときめくアイテムに、目を輝かせながらお買い物を楽しむお客様の姿がありました。
さらにアクセサリーやジュエリーブランドの出展も多かった今回。アンティーク調のジュエリーをつくる初出展の「ROKUZAN」ブースには、天然石を使ったリングやネックレスが並び、一つ一つ表情の違うアイテムの中からご自身がピンとくるものをじっくりと吟味されているお客様の姿が印象的でした。その他、宝石箱のようなブースの「e.m.」、電子部品からユニークなアクセサリーをつくる「SINDENKI」、ビンテージのボタンをピアスなどにアレンジする「Mitake Buttons」など、心躍るアイテムがご来場される皆様のお買い物スイッチをONにしたことは間違いなし。
その他、「RYE TENDER」や「COOHEM / Yonetomi」のニット、岡山の縫製工場がオリジナルブランドとして立ち上げた「CIOTA」のデニム、「THE LIBLARY」のアウターなど、たくさんの方が試着しながら出展者の方からものづくりの背景などについてお話しを伺う姿が印象的でした。
ファッションに加えて、今回のもう一つの注目企画の一つは「パスザバトンの食料品店」。われわれPASS THE BATON MARKETでは「Relight the Stock, Relight the Culture, Relight the Local.」という3つの“Relight”を大事にしています。今回の「パスザバトンの食料品店」では“地域”にフィーチャー。全国各地へ、食べることから旅するように楽しんでいただこうと、キッチンカーを含めローカルフードをさまざまご用意。 山形の「エンドーのげそ天」、栃木の「ココ・ファームワイナリー」、「鹿児島屋 水の町川辺町編」は、おいしい湧水を使った焼酎のお湯割りや出汁割りに黒豚餃子など、地域で親しまれているおいしいものをたちが続々登場。中庭には、大人からお子様までおいしい笑顔で溢れていました。
「ふくしま そのまま まーけっと」は、その名の通り、福島のローカルフードを“そのまま”お届けします、というコンセプトで、地元の方々から愛されているお豆腐や納豆、味噌、豚まん、お米など、あらゆる福島の味をそれぞれの作り手の方々がその熱量とともに産地直送で品川まで届けてくださいました。おそろいの法被を着て、試食をお客様に召し上がっていただきながら、福島のことやものづくりのこだわり、おいしい食べ方などたくさんの会話がそこかしこで聞こえてきます。 昔ながらの商店街で、店主と会話をしながら買い物をするような、そんな光景がPASS THE BATON MARKETに広がりました。その他にも、暮らしを彩る器やアイテムが続々登場。食卓の景色を変えてくれる熊本の窯元「小代 瑞穂窯」の職人 福田るいさん自ら店頭で接客。それぞれの器の特徴やどんな想いで作られているのかというお話を聞きながら器選びをするというお買い物時間はとても豊かで、きっと購入された方はご自宅で器を使うたびにるいさんのお話しを思い出したり、熊本という土地に想いを馳せたりするでしょう。同じく熊本から出展の竹箸メーカー「ヤマチク」さんのブースでは、お箸を新調しようとまとめ買いする方の姿も。
テーブルウェアブランド「KIKOF」の器や「我戸幹男商店」の「GATOMIKIO/charkmark」シリーズは、いずれも製造工程でどうしても出てしまうB品たちをご紹介。こういったB品の存在があるからこそ正規品の高い品質が守られているということも、皆様にお伝えできる機会となったのではと思っています。
そして今回、初の試みとして、会場内での生演奏が実現。チェロを演奏する吉良都さんと電子ピアノの中込陽大さん。お二人による優しい音色のクリスマスソングに包まれた会場は、せわしない日常の中のちょっとしたご褒美時間のようで、お買い物の合間にたくさんの方に楽しんでいただきました。
「倉庫に文化に 光を当てれば、」というコンセプトに共感してくださったたくさんの出展ブランドさん、そして毎回新たなブランドとの出会いや出展者さんとの会話、そして何よりお買い物を楽しみにご来場くださるお客様のおかげで、今回も大盛況のうちに終えることができました。 次回のVol.21は、2026年2月28日(土)~3月1日(日)にコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催する予定です。 詳細が決まりましたら改めてご案内させていただきます。引き続き出展企業・協賛企業のご応募、お待ちしております。 ご来場いただいた皆さまのご意見、ご感想をお待ちしております。以下のフォームよりご回答いただけますと幸いです。