TOKINOHA／清水焼


TOKINOHAは、生活に寄り添う清水焼ブランドです。余白を携えたシンプルなデザインで、料理を盛ってはじめて完成するうつわを目指しています。暮らしのなかで使われる姿を思い浮かべひとつひとつ手作りしています。 詳細はコチラ
＜販売アイテム＞過去にオーダーメイドで作ったものの端数で数が揃わないものや、廃盤商品など、倉庫に眠らせておくにはもったいないちょっと訳ありで、粒揃いのうつわを販売。

OMIYA CONNECT／アパレル・雑貨


近江屋株式会社という呉服専門商社を母体とするOMIYA CONNECTは「日本の伝統文化を支える創り手を応援する」という一文を理念に掲げ、職人たちが持つ伝統技術の継承と伝統文化・技術の発信のため、現代のデザインと伝統の技を融合させ、国境やジャンルを超えて、想像力にあふれた、新しい価値ある商品を生み出すことに挑戦しています。詳細はコチラ
＜販売アイテム＞ 北欧デザイナーのかわいらしい柄をプリントしたキッズ浴衣と甚平、京くみひもテキスタイルで作った小物類、きもの素材で仕立てたハットのサンプル品を販売。

尚雅堂／和紙


ひとからひとへ、心が伝わるモノづくり Good heart good product 1964年創業。色紙短冊の卸からはじまり、現在はオリジナル「和文具」を中心に展開しています。日本の素材、職人の技術を生かし、古くてあたらしい上質なものづくりを目指しています。 現代のライフスタイルにマッチしたデザインで日々の暮らしに彩を添える商品をお届けします。 詳細はコチラ
＜販売アイテム＞製品に使用した友禅和紙の端材や、しわや傷で品質基準に満たなかった製品、友禅うちわなどの商品開発の際のサンプル品を販売。

堀井七茗園／宇治茶


堀井七茗園は1879年（明治12年）創業の宇治茶の老舗。室町時代足利将軍が宇治茶の良さを認め自己の茶園として指定した七つの茶園の中で唯一現存する「奥ノ山茶園」を所有・栽培し、宇治でも数少ない生産から販売までを行うお店です。宇治茶の伝統を守り、飲んでおいしいと言われる宇治茶づくりに日々専念しております。詳細はコチラ
＜販売アイテム＞卸先別注品として制作した茶筒や茶壷のデッドストックを販売。

宮脇賣扇庵／扇子


宮脇賣扇庵は、近世の町屋そのままの店舗とともに、京の歴史と風格を体現した店舗といわれ、江戸時代からほぼすべての製品を自社で製造販売してきました。その伝統と技法は今日に継承されております。 手触りや開き具合、重さ、使い勝手など、用と美が一体となった扇作りに熱意を持って取り組んでいます。詳細はコチラ
＜販売アイテム＞様々な商品展開の模索を続ける中でデッドストックとなってしまった扇子を販売。

バナナとイエロう／扇子・アパレル・雑貨


1823年創業の京扇子の老舗「宮脇賣扇庵」が立ち上げた、季節やシーンを問わずもっと自由に楽しむための扇子の新しいあり方を発信していくファッションブランド。 宮脇賣扇庵が創業以来培ってきた伝統的なものづくりの手法と、現代の感性にマッチするアヴァンギャルドなアート表現を組み合わせた、唯一無二の商品を展開する。詳細はコチラ
＜販売アイテム＞パッケージが汚れて販売できなくなった香水や、オリジナル商品のデッドストックを販売。

京土鈴／玩具


京都は小さい街ながら長い歴史と豊かな自然に育まれ、独自の風習、文化が色濃く残っています。 中でも京ことばと言われる独自の方言は、長い歴史の中で幾度も権力者の交代を経験した先人たちの「本音と建前」を使い分ける暮らしの知恵が残っています。言葉のニュアンスを楽しみながら文化として残せるよう、縁起物として新しく生まれました。詳細はコチラ
＜販売アイテム＞土鈴と京言葉を掛け合わせ、ユニークな動物たちの土鈴に生まれ変わらせたアイテムを販売。

カワリモノ／革小物


家具工場で作られているカワ張りソファなどの端切れを使って、インテリアに馴染む縁起の良いオブジェや日用品として生まれカワらせるものづくりです。東京都東大和市にある施設”あとりえトントンさん”で手作業で製造しています。一点一点少しずつ違うので吟味して選んでください。詳細はコチラ
＜販売アイテム＞ソファの皮から生まれ変わった縁起物のオブジェを販売。