PASS THE BATON MARKET

PASS THE BATON MARKET Vol.13 会期終了!
次回開催に向けて、出展企業/協賛企業を募集中!






3,663 people empathized with us,
18,580 goods were passed the baton to someone.


2023年9月23日(土)~24日(日)、「倉庫に文化に 光を当てれば、」というテーマのもと、コクヨ東京品川オフィス「 THE CAMPUS 」にてPASS THE BATON MARKET Vol.13を開催しました。このテーマに共感してくださった56のブランドとともに蚤の市を開催、2日間で3,663名の方々にご来場いただき、企業のデッドストックや規格外品、伝統的工芸品などもっと光が当たるべきプロダクトたち、18,580点もの商品をご来場の皆さまに届けることができました。
Vol.13の会場は秋の行楽シーズンを楽しむためのアイテムが勢ぞろい。 初出展の「RYE TENDER」は、カラーバリエーション豊富なウールカシミアシリーズのセーターが大人気。また「MARUGO」の足袋シューズや「RFW」のスニーカーなど外出が楽しくなるアイテムも多く、次々に試着をしている方も。 さらに今回はおうち時間を充実させるテーブルウェアやインテリアも充実。「KIKOF」や「漆琳堂」の器、「THE CONRANSHOP」や「amabro」のフラワーベースなどのアイテムも人気で、まとめ買いをされているお客様の姿も見られました。



今回、愛知県常滑から土系ユニット「スベル」が初参加。「土系ユニットって・・・?」と思われる方も多いかと思いますが、常滑は陶器の産地として有名なんです。今回は水野製陶園ラボの試作タイルや建築資材として使われていたデッドストックのレンガや器などを中心に出品してくださいました。さらに、砥石も作っていることから、お土産砥石付きの包丁研ぎ講座も開催。みなさん真剣なまなざしで一生懸命包丁を研いでいらっしゃいました。


今回の注目企画の一つ、伝統的工芸品に光を当て直すプロジェクト「デデデデデンサン」ブース。全国各地のさまざまな伝統的工芸品たちが会場を彩りました。堺打刃物の技術を生かしたアウトドアナイフや会津塗メーカーによる漆とガラスを生み合わせたカップ、伊万里焼の器などに加えて、ふだんあまり目にすることのない鬼瓦や伊賀くみひもの帯締、天童の将棋駒、鎌倉彫などもずらり。ひと際異彩を放っていた鬼瓦は、箸置きやステーショナリーアイテムなども並んでおり「かわいい!」と手に取る女性も多く、たくさんの方がご購入してくださいました。



どの事業者さんも実際に職人の方々が店頭に立ち、伝統的な技術やものづくりへの想いなど直接お話をします。伝統工芸の話から日本文化、さらには作られている地域の話などに花を咲かせながらお買い物を楽しんでいるお客様がたくさんいらっしゃいました。

さらにVol.13では、初めての企画として「PASS THE BATON CONFERENCE 2023」を同時開催しました。(※カンファレンスは9/22(金)~23(土)の2日間開催。) 「地域とモノづくりのサーキュレーションを考える」をテーマに、全6セッションを実施しました。


土曜日はPASS THE BATON MARKETに出展くださっているものづくり企業の皆様にご登壇いただき、ものづくりを起点とした地域産業活性や関係人口を増やし地域の魅力を広げている取り組みをご紹介いただきました。 真剣なまなざしでお話を聴いている方ばかりでしっかりとノートにメモを取っている方々の姿も印象的でした。

▼参加者の声(アンケートより)

・町のために、ではなく誰かのやりたい!という熱意に動かされるという話や何かのためにするより、自分が何がしたいのか、というお話に考えさせられました。
・熱意ある社会人の方々に触発されました!!日本中にアクティブな活動のエナジーが広がっていってほしいと思いました。
・どのようなモノづくりにも必ずひとが関わっていて、ひとの周辺、地域、まちにつながっているんだなとあらためて気づきました。



PARKSIDE 2階の食料品コーナーは、おいしいものを求めてたくさんのお客様の笑顔で溢れていました。毎回大好評の『パスザバトンの食料品店』では、今回は「秋の夜長のおとも市」と題し、ごはんのおとも、お酒のおともが大集合。 また、本マーケットの出展で出会った京都のお茶屋「堀井七茗園」と名古屋の和菓子屋「青柳総本家」がコラボレーションし、抹茶のういろうが初登場。ういろうの試食をして、「堀井七茗園」のお茶を試飲し、セットで購入される方も。 作り手の方から直接商品づくりの背景のお話を聞きながら実際に食べてみて思わず購入する姿がそこかしこで見られ、PARKSIDE 2Fの食料品コーナーは、今回も大賑わいでした。



「倉庫に文化に 光を当てれば、」というコンセプトに共感してくださったたくさんの出展ブランドさん、そして毎回新たなブランドとの出会いや出展者さんとの会話、そして何よりお買い物を楽しみにご来場くださるお客様のおかげで、今回も大盛況のうちに終えることができました。

次回のVol.14は、2023年12月にコクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」にて開催する予定です。詳細が決まりましたら改めてご案内させていただきます。 引き続き出展企業・協賛企業のご応募、お待ちしております。


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