PASS THE BATON MARKET Vol.11
2023年4月15日(土)〜16日(日)、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」で開催。

『PASS THE BATON MARKET Vol.11』
―開催概要・出展企業発表―

倉庫に文化に光を当てれば、
51のブランドによるデッドストック・規格外品の蚤の市『パスザバトンマーケット Vol.11』
2023年4月15日(土)〜16日(日)、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」で開催。

株式会社スマイルズは、インテリア・ファッション・食といったさまざまなジャンルの企業・ブランドが参加する蚤の市『パスザバトンマーケット Vol.11』を、2023年4月15日(土)~16日(日)の2日間、コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」で開催いたします。

第11回となる今回は、「フェイラー」や「DULTON」、「ノルウェー商工会議所」などの初出展に加え、新企画としてパスザバトンの独断と偏愛による「パスザバトンの蒐集」をはじめます。 初回は伏見人形の「丹嘉」にフィーチャー。51ブランドのうち21ブランドが新たな顔ぶれとなるVol.11。 新年度を迎える方も多い春、おうち時間を彩るアイテムやお出かけのお供など、このマーケットならではの一期一会をお楽しみください。


4月のパスザバトンマーケットは新生活を彩るアイテムやお出かけのお供が満載。
さらに、新企画「パスザバトンの蒐集 Vol.1」として「丹嘉」の伏見人形がずらり!

4月は新年度のスタートでもあったり、環境が変わる方も多い時期。新生活を彩るアイテムが目白押しのVol.11。 「Mid-Century MODERN」や「NORWEGIAN ICONS」といったインテリアブランドから、「SOLSO FARM」のグリーン、「amabro」のキュートな雑貨、 初出展の「FUJITA KINZOKU」からはデザイン性も兼ね備えたフライパンも。さらに、GW目前、行楽日和にお出かけのお供として、 「SPINGLE MOVE」「Öffen」「RFW」など思わず外に出かけたくなるシューズブランドたちも出展。さらには「Layout」からもお出かけ用に使用していただきたいラグをご用意。 お出かけの際、日差しが気になる季節には「イイダ傘店」の晴雨兼用傘もおすすめ。春だからこそのラインアップで皆さまをお出迎えします。

今回、新企画として「パスザバトンの蒐集」をはじめます。パスザバトンの独断と偏愛によってさまざまなものにフィーチャーするこの企画、今回は伏見人形の「丹嘉」をピックアップ。 なんとも愛らしい表情の人形たちがずらりと並びます。初めて見る方も、きっとその魅力に引き寄せられること間違いなし。ぜひお気に入りを探しにいらしてください。

PASS THE BATON MARKET Vol.11 出展企業(順不同)

【ファッション雑貨】めがね舎ストライク /フェイラー / simmon / SPINGLE MOVE / RFW / Öffen / mate-mono / BECKMANN NORWAY / ARTIDA OUD
【アパレル】ALL YOURS / UNITED ARROWS LTD. OUTLET / PLAIN PEOPLE / familiar / COOHEM / Yonetomi / MITSUBOSHI 1887
【器・雑貨】ROYAL-PHOENIX of the seas / FUJITA KINZOKU / SENN / amabro /イイダ傘店 / MOHEIM / アフタヌーンティー・リビング/ Sghr 菅原工芸硝子 / BON TON TOYS /DULTON / product / NIKKO / 中川政七商店 / 丹嘉 / カリタ / コクヨ株式会社
【インテリア・グリーン】Mid-Century MODERN / Layout / SOLSO FARM / NORWEGIAN ICONS
【フード】kiitos / 海の保存食 つりや / もつ煮込みうどん 糸庄 / SCREAM ICE CREAM / 株式会社トンボ飲料 /八百繋 / おつな / EMDM / 青柳総本家 / 松山油脂 / Why Juice? /羊のロッヂ /薬膳小町 / 若宮糀屋 / 銀座 松﨑煎餅 / パスザバトンの食料品店


 PASS THE BATON MARKETとは?


企業やブランドの倉庫に眠っていた規格外品やデッドストックアイテム、また伝統工芸などの文化に光を当てる⼀⾵変わった蚤の市です。 「RELIGHT THE STOCK, RELIGH THE CULTURE, RELIGHT THE LOCAL.」をテーマに、倉庫に眠る在庫や伝統工芸などの文化、地域の魅力に光を当てなおし、見立てを変える。そうすることで企業や地域にとって新たな可能性がきっと生まれるはず。なぜこの商品が規格外品になってしまうのか、なぜこのマーケットに並んでいるのか…。気付きとそれらの消費活動を通じて、これからのモノづくりへのヒントを探ります。

PASS THE BATON MARKET イベントレポート・インタビュー


【PASS THE BATON MARKET Vol.5 イベントレポート】 コチラをご覧ください。
【「パスザバトンの食料品店」 企画背景インタビュー】コチラをご覧ください。

PASS THE BATON MARKET Vol.11 開催概要
2023年4月15日(土)〜16日(日) 11:00〜19:00(最終日は18時終了)
※最終入場は終了時間30分前まで/雨天決行
場所:コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」(屋内・屋外)
住所:東京都港区港南1-8-35
入場料:300円 ※小学生以下無料
URL: https://www.pass-the-baton.com/news/16492/
主催:PASS THE BATON
共催:コクヨ株式会社
運営:株式会社スマイルズ
※社会情勢を鑑み、上記の情報は変更の可能性がございます。
※お客様のマスクの着用につきましては、ご自身の判断にてお願いいたします。
※お客様の来場前事前登録をお願いしております。詳細・登録は下記URLをご覧ください。
※入場までにお時間をいただく場合があります。

※ご来場に際して、事前登録をお願いしております。
【Googleフォーム】または【LINE公式アカウント】のどちらかよりご登録ください。
※お一人のご来場につき一登録を必ず行って下さい。
※中学生以下のお子さまについては、代表者様のみご登録ください。

【Googleフォームの注意点】
※Googleフォームで回答する際にはGoogleアカウントが必要となります。
※設定により迷惑メールフォルダへ格納される可能性もございますので、お手数ですがご確認をお願いいたします。

【LINE公式アカウントの注意点】
※LINE公式アカウントで回答する際にはLINEの友だち登録が必要となります。
※個別にLINEチャットからのお問い合わせは出来かねますので、予めご了承ください。

※事前登録に関するお問い合わせは info@pass-the-baton.com までお願いいたします。

【Googleフォーム】
事前登録はこちら
【LINE公式アカウント】
事前登録はこちら


※【事前登録完了メール未着の場合(Googleフォーム)】
ご登録完了メールが未着の場合は、大変お手数ではございますが、アンケート回答後に表示されます「ご登録ありがとうございます」画像部分をスクリーンショットまたは撮影いただき、当日入場レーンにいるスタッフへお見せいただければ、事前登録完了として対応させていただきます。

※【重要なお知らせ】 PTBM vol.11にご来場予定の皆さまへ
会場の収容人数に限りがあるため、当日お並びいただく可能性が高くなっています。
入場列が敷地内に収まらない場合、周辺交通の安全のため、お並びをお断りする場合がございます。
時間をおいてお戻りいただいた際も再度列に並んでからのご入場となりますので、予めご了承ください。
当日の状況に鑑み、整列や入場方法は予告なく変更する場合がございます。
最新情報はInstagramをご確認ください。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。


『PASS THE BATON MARKET Vol.11』の注目企画』


パスザバトンの独断と偏愛による新企画『パスザバトンの蒐集 』、はじめます。
  Vol.1は、伏見人形の「丹嘉」をピックアップ。




ユーモア、可愛らしさとほのかな不気味さ。これこそが江戸時代から続く伏見人形「丹嘉」の魅力です。伏見人形はいわゆる郷土玩具。郷土玩具は子供の健やかな成長を願い江戸時代から明治にかけて紙や木、竹や土など手に入りやすい材を使って作られてきたものです。一つ一つの作品は職人の手によって丁寧に創り上げられてきたのですが、郷土玩具の魅力を敢えて言うならば、職人の手による大量生産が故の“手抜き”にあると思うのです。生産性も考慮しながら、その造形や絵付けなどにおいて起こる簡略化が一種独特のデザイン性を伴っています。他の伝統工芸品が持つ静謐さとはまた違った親近感のある魅力が伏見人形には溢れています。 会場に並ぶ伏見人形たちの一部は、事前にこちらのオンラインカタログよりご覧いただけます。
オンラインカタログはコチラ

全国各地の“おいしい”が集結する『パスザバトンの食料品店』
  今回はパンに合うおかずをご紹介する「朝ごパン特集」




パスザバトンの目利きが、全国各地で出会ったおいしいものを集めた「パスザバトンの食料品店」。届けたいのは、規格外品や訳アリ品だけでなく、その向こうにある出展者の思い。今回はパスザバトンの食料品店の蒐集人が推したいパンに合うおかずをご紹介します。
「ナガノトマト」のボトルからそのままかけることができる具はお子さまにもピッタリな甘口カレー味。カレーピザトーストで食べ応えのある一食に。甘いものがお好きな方には、「URAHORO」のあんバターを乗せて幸せな一日のはじまりをどうぞ。「長坂養蜂場」のフレッシュなお花の香りとともに、はちみつバタートーストで。
朝の時間が楽しみになるパンのお供、ぜひ会場でお好みのものを見つけてみてください。

※会場にてパンは販売しておりませんので、ご注意ください。

【参加企業】
Felsen Baum / 土佐しらす食堂二万匹 / TAKIBI BAKERY / The days / LP / Shirasuya e‘s / シーベジタブル / 福光屋 / たらこのみなと / 水野谷鶏卵店 / ツバサ / 亀甲萬本店 / Nick / 湘南貿易 / IFNi ROASTING & CO. / ICHIBIKO / ナガノトマト / MCC / URAHORO / 京吉 / 下園薩男商店 / カンダフル / Bocchi / 長坂養蜂場 / Tragent. / パラダイスプラン

会場内では親子で楽しめるワークショップも。




毎回、さまざまな出展企業が工夫を凝らしたパスザバトンマーケットならではのワークショップをご用意。事前予約制にて開催します。
ドイツのシュニール織のブランド「フェイラー」は、好きな色をぬって自分だけのバッグを作れるぬりえイベントを開催。今回初出展となる「若宮糀屋」は、手作り味噌講座を実施します。「コクヨ株式会社」は、クレヨンの端材でマーブルクレヨンをつくったり、マーブリング装飾の技法を使ってオリジナルのブロックメモ帳を作れるワークショップをご用意。お子様から大人まで楽しめるワークショップが目白押し。

■ワークショップ詳細および申し込みはコチラ
■ワークショップ申込者特典
当日、列に並ぶことなくご入場いただけます。一時的に入場制限によりお待ちいただく可能性もございます。※優先入場が可能なのは【11時以降】となります。それよりも早い時間は対象になりませんのでご注意ください。

会場MAP




出展企業


SPINGLE MOVE


バルカナイズ製法にこだわったスニーカーブランドとして2002年にデビュー。広島の自社工場で熟練職人の手によって個性的かつ流行に左右されない商品を追求。ほとんどA品に近いB品商品をご用意します。
フェイラー


フェイラーは、ドイツの伝統工芸織物シュニール織のブランド。今回はドイツの検品ではじかれたB級ハンカチや、本来ならば廃棄される端材の生地を有効活用して小物やポーチをご用意します。
ARTIDA OUD


天然石のありのままの煌めきを大切にした、神秘的でオリエンタルなジュエリーを展開する、ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)。星座を象った、パーソナルなアイテムがおすすめです。
めがね舎ストライク


オーダーメイド眼鏡の製造過程で生まれた、何らかの理由で不採用となった眼鏡のフロント部。お好きなものを選んでいただき、耳へ掛ける部分のテンプルをオーダーメイドでご提案します。
product


使用期限が短くなってきた商品を手に取りやすい価格で。人気ヘアケア商品の一つであるダマスクローズの香りのヘアワックスです。スタイリングだけでなく、リップケア・ネイルケアなどにも◎。
Öffen


ゴミを出来る限り出さないモノ作りを目指すオッフェン。本来なら不用品とされてしまう物をきちんと説明し、それでも問題ないとお家に連れて帰って救ってくださる方との出会いを、楽しみにお待ちしております。
simmon


デザイナーズジュエリーブランドのシモン。突起やエクボのあるアコヤパールを少し削って均一化したスリークォーターパールで製作したシリーズは、真珠層の断面をいかしたデザインが特徴です。
RFW


アッパーに60%ナイロン40%の素材を使ったRFW ROSETTA 60/40シリーズがおすすめ。履き口周りにはクッションが入り、ふわっとした柔らかい足あたり。ほとんど目立たない傷のみです。
PLAIN PEOPLE


衣食住のライフスタイル提案型コンセプトストア。お洋服制作時に残ったオリジナル生地を特別にPASS THE BATON MARKETにて販売します。十二分にまだまだ使える上質なオリジナル生地です。
COOHEM / Yonetomi


米富繊維オリジナルの強撚ウェーブコットンを度詰めでしっかりと編み立てたコットンニット。量産時に発注し、残ってしまったデッドストックの糸をつかって製品にしました。絶妙なカラーリングが魅力。
ALL YOURS


2015年7月創業の愛用服メーカー。「着たくないのに、毎日着てしまう」ショートパンツがおすすめ。洗濯後、自然乾燥で3時間以内で乾き、繰り返し穿いても色が変わらないので、長く愛用いただけます。
UNITED ARROWS LTD. OUTLET


UNITED ARROWS/BEAUTY&YOUTH/Steven alan/ROKUから自社基準で完品として取り扱えないが、捨てるにはもったいないお品を提供いたします。
MITSUBOSHI 1887


1887年創業の三星毛糸のブランド。生地に直接模様を編み込んでいく「インターシャ」技法で作ったストールをご用意しました。新製品の登場に伴って、倉庫に眠っていたものをお持ちします。
familiar


人気アイテムをセットにしてパスザバトン限定で販売!大人が使える雑貨からギフトにぴったりのベビーアイテムまで、お気に入りを見つけてくださいね!BOXに入っているので、プレゼントにもおすすめです。
Sghr 菅原工芸硝子


1932年創業のハンドメイドグラスウェアメーカー。ガラスは再利用性の高い素材。『Sghr Recycle』 は、社内で出る「ガラスくず」の特性を生かしながら、新しいうつわを生み出す取り組みです。
SENN


“Less is beauty”の思想を軸としたスキン&マインドケアブランド。オールインワンの二層式美容液や、シングル洗顔を叶えるクレンジングなど、リニューアルを控える現行品を販売します。
BON TON TOYS


オランダで1933年に設立されたぬいぐるみメーカー。 ペットボトルのリサイクル素材を使用した、優しい色合いとふわもこな素材が人気の「Miffy Recycle Teddy」をぜひ。
amabro


村上美術株式会社を主体に、2006年始動。コロナ禍で、生産コントロールが難しくなり、想定以上に生産し過ぎてしまった耐熱のガラスシリーズ「TWO TONEシリーズ」をお持ちします。
ROYAL-PHOENIX of the seas


ROYAL-PHOENIX of the seasは、愛媛今治の豊かな環境、同地の重要な産業であるタオルと造船の歴史からインスピレーションを受けて⽣まれた新しいブランド。
イイダ傘店


日傘・雨傘を生地から制作し、1本ずつ手作りする傘屋です。手作りだからこそ、店舗が無いからこそ、行き場がなくなってしまったもの。若干のキズなどで通常販売できなかった傘やグッズをご用意します。
FUJITA KINZOKU


1951年に創業した大阪の小さな町工場藤田金属株式会社と、東京の小さなデザイン事務所TENT が一緒に試行錯誤を繰り返すこと2年。生活に役立つ「フライパンジュウ シリーズ」がおすすめです。
MOHEIM


人々の暮らしを豊かに変える「新しいスタンダード」を創造するブランド。SWING BINはMOHEIMの中で最もアイコニックな商品です。わずかなキズや汚れで正規品になれなかったものを提供します。
アフタヌーンティー・リビング


初出展のライフスタイルブランド。アフタヌーンティーブランドの基準は満たしていないが、メーカー基準はクリアし問題なく使用できる品質の、イングランド製陶器Emma Bridgewaterを展開。
mate-mono


「もったいないをみたことないにかえる」をコンセプトに石川の素材メーカーが展開するブランド。廃棄せざるを得ない素材の活用やロスのない作り方の工夫が、カラフルでユニークなアイテムを生み出します。
NIKKO


BONEARTHは、世界初の食器をリサイクルした肥料です。水に溶けないため、肥料効果が長期間持続し、河川流出もしにくく、環境にやさしい肥料です。純白で美しく、化粧砂としてお使いいただけます。
中川政七商店


日本の工芸をベースにした生活雑貨を取り揃える中川政七商店。天然成分100%善玉活性水で作られた消臭液きえ~ると、環境を考慮して開発されたTHEの洗剤、定番のふきん等をご用意します。
DULTON


1988年創業のインテリア雑貨メーカー。今回のおすすめは、DULTONオリジナルのソケットコード。 長く丁寧に使い続けると、アルミの表情に渋みが増します。ランプシェードとの組み合わせも◎。

ノルウェー商工会議所


ノルウェーの産業を発信する、ノルウェー商工会議所が初参加。今回はリュックブランド 「BECKMANN NORWAY」 、インテリアブランド 「NORWEGIAN ICONS」が出展します。
丹嘉


江戸時代中期創業、日本にただ一つ残る伏見人形の窯元「丹嘉」。新企画「PASS THE BATONの蒐集」のVol.1として特別にお招きしました。本展のために約120種がはるばるやってきました。
カリタ


カリタは1958年創業以来、日本で唯一の珈琲器具専門メーカーです。今回の目玉は、本来販売することのない限定色の波佐見焼のコーヒードリッパー。それぞれの個性を探してください!
コクヨ株式会社


街に開くオフィス、「THE CAMPUS」での共催も8回目。施設併設SHOPでは、新生活を後押しする文房具を一部特別価格でご提案。若手社員が企画した社外コラボアイテムも初めてお披露目します。
Layout


ラグには長く愛されたからこそ、刻まれるモノがあります。Layoutが状態を確認し、ダメージがあってもまだまだ使えるラグたちをアウトドアを愉しむための「GEAR(道具)」としてご紹介します。
Mid-Century MODERN


イームズ ヴィンテージサイドシェルのナウガハイドタイプをご用意しました。通常使用には問題ない程度のスレや小さな穴がありますが、それをヴィンテージの良さと捉えられれば美しい個体です。
SOLSO FARM


SOLSO FARMは土日祝だけ開くファームマーケット。 自社の廃棄材を使用して再生した土と、リサイクル PETから作られた不織布バックにハーブを入れたアソートセットをぜひ。
もつ煮込みうどん 糸庄


創業昭和47年、煮込みうどんの専門店です。昔、もつは”放るもん(ホルモン)”として口にされませんでした。そんな食材に目を付け調理し、今や美味しいと言って頂けるようになりました。ぜひお楽しみください。
Why Juice?


信州のりんご、神奈川の清見オレンジ、広島のレモン&高知の生姜を使用し、国産のきび糖で甘みを付けた微炭酸のサイダーをご用意します。増産で作りすぎてしまい賞味期限間近のお品をお得に販売します。
kiitos


カカオの選別から焙煎・粉砕・成形など、製品化までを一貫で生産管理するBean to Barのチョコレート製造工場。ドライフルーツの香りとカカオとナッツを感じるガーナは、親しみのある味わい。
羊のロッヂ


西早稲田のラム肉専門店「羊のロッヂ」は、店主の羊愛溢れる想いから2017年3月に生まれました。「ラムパクチー丼」は、羊のロッヂオリジナルのタレに漬け込み、スパイスと共に仕上げた味付けです。
おつな


おつなは、マグロや素材、オイルにこだわり一つ一つ手作りをしている瓶詰ツナのオイル漬けです。この度、ご縁がツナがり大崎上島の岩崎農園さんグリーンレモンと出会いました。おつなとの相性も抜群!
海の保存食 つりや


つりやは、富山湾の氷見沖、能登沖などの選りすぐりの魚をつかった海の保存食ブランドです。おすすめは、ほたるいか素干し。軽く炙るとワタがトロっと溶け出し旨味が広がります。お酒にもぴったり。
EMDM


英国発・身体にも地球にもやさしいフードを扱うEMDM。JOE’S TEAのこの味は、産地からの輸送中に誤って箱が潰れてしまったけど中身は問題なし。アイスティーにしてシロップと炭酸水で割っても◎。
薬膳小町


薬膳とスパイスの専門店としてオリジナル商品を展開、生産農場では香辛料やお米を育て、加工から販売まで行っています。ホームパーティなどにも最適な参鶏湯キット、薬膳スパイスカレーキットをご用意します。
若宮糀屋


創業136年、長野県岡谷市の老舗糀屋が突然焼き芋にチャレンジした熱い想いをぜひ聞きに来てください!発売後、「どこにもない美味しさ」と話題の甘酒焼き芋、こうじの甘酒をもって初出展します。
株式会社トンボ飲料


トンボ飲料は、豊かな自然環境とすばらしい水資源に恵まれた富山に拠点を置く飲料メーカー。お酒の代替ではなく、美味しい「ノンアルコールスパークリングワイン」を目指したCelebleをご用意します。
松山油脂


私たちが徳島県につくった山神果樹薬草園から「柑橘リキュール柚子」が届きました。柚子が香る原酒に、柚子の無濾過果汁と濃縮シロップをブレンド。ほどよい酸味でほろ苦、爽やかなクラフトリキュールです。
八百繋


割れたミニトマトは流通できず廃棄されますが、割れ目は完熟した証拠。その完熟がイチゴ以上の甘さを産み出します。そんな素材を使ったミニトマトジュースMinami、北海道富良野から驚きの味をお届け。
SCREAM ICE CREAM


福岡を拠点とする、挑戦的で創造的なアイスクリームブランド。美味しいものや美しいもの、そして大切な人に、素直に「愛を叫んで欲しい」という想いで活動しています。「愛」を表現したアイスをお届け。
青柳総本家


明治12年、旧尾張藩主徳川慶勝公により「青柳」の屋号を贈られて名古屋の地で創業。前回大好評の「ケロトッツォ」をご用意します。コロナ禍にSNSでのお客様とのコミュニケーションで生まれました。
銀座 松﨑煎餅


ありとあらゆるせんべいを販売する松﨑煎餅が今年発売開始したもち米100%、化学調味料・着色料不使用の優しい柿の種や看板商品の瓦せんべいをベースにしたアップサイクルチョコレートがおすすめです。
パスザバトンの食料品店


世の中の“もったいない”や“困りごと”に向き合うなかで、「食」の流通についても、私たちの出番だと思うようになりました。届けたいのは、規格外品や訳アリ品だけでなく、出展者の想いです。


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